- ヨツバシオガマ・ハクサンボウフウ
ヨツバシオガマにしても、コバノヨツバシオガマにしても、図鑑にある花と少し色が違う
ハクサンボウフウよりも花が小さいかも知れないが - ヨツバシオガマの花の後
ヒマラヤなど極寒の地では、袋のようなもので種などを保護する花があるとTVで見たことがある。ヨツバシオガマもそんな袋を作るのだろうか - わからない
イワツメグサ系統かと思ったが図鑑にはない。5弁の花だけ見ると南アルプスにだけ咲くシロバナビランジのようにも見えるが、大きさも葉も違う。何だろう? - そのアップ
小さい花だったが、アップするとサクラのようにも見える - シロウマタンポポ
これまで咲いていたタンポポと花弁の形が少し違うように思う - タカネヤハズハハコ
タカネヤハズハハコはちょっと赤みがかった花だと思っていたが、図鑑には「赤みがかることが多い」とある。アポイヤハズハハコの写真に似ているが、これは北海道でしか見られない - タカネヤハズハハコ(アップ)
蕾が見たかった - ヒメクワガタ
ヒメクワガタは色が白に近かったような気がする この区間の山歩き
しんどい思いをして足を運んだところで見つけた可憐な花々。 急いで通れば見逃してしまうこともある。 また、いつも見かけるのに写真を撮り忘れる花もある。 そして、せっかく撮ってもピンボケのこともしばしば。 ソンクル湖畔にて、エーデルワイスの群落
おしらせ
フランス、オクシタニー地方の旅では、思わぬところで日本の野草に似た花が咲いていたり、日本にはない可憐な花々をみたので、ここに載せます。
フランス、オクシタニー地方の旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。