おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2010/08/24

2日目-7 大天井の分岐へ2

コバイケイソウ
小梅蕙草 ユリ科シュロソウ属 高555
まだ蕾だった。数本生えていたが、花を付けているのはこれだけ

ツマトリソウ
端取草 サクラソウ科ツマトリソウ属 高235
群生とはいかないまでも、複数咲いているのをやっと見つけた。蕾もある


ネバリノギラン 蕾
粘り芒蘭 ユリ科ソクシンラン属 高576
今回見つけたネバリノギランはどれも蕾ばかり

ハクサンボウフウ
白山防風 セリ科カワラボウフウ属 高306
大群落というほどではないが、たくさん咲いている

写真を撮っても葉がわからないことが多いが、これはよくわかる
カラマツソウ
唐松草 キンポウゲ科カラマツソウ属 高440
開きかけたばかりの若い花

イワツメクサ
岩爪草 ナデシコ科ハコベ属 高490
何とか光を浴びようと茎を伸ばしているようだ
花びらは10枚ではなく、5枚で深く2裂するという。
よく見ると2つずつくっついているが、中には半枚ずつバラバラになったものもある
コケコゴメグサ
苔小米草 ゴマノハグサ科コゴメグサ属 高177
中央アルプスの高山帯の風衝草原に特産するというが、ミヤマコゴメグサやコバノコゴメグサのように茎が伸びず、地を這っているようなのでコケにした
チシマギキョウ
千島桔梗 キキョウ科ホタルブクロ属 高140
近くで咲いているので撮りやすくなった
ミヤマダイコンソウ
深山大根草 バラ科ミヤマダイコンソウ属 高368
やっときれいな花弁を見つけた
下のコメツブのように小さな葉はイワウメ。花が終わっていて残念。御嶽山で咲いていたイワウメはこちら
シロウマオウギ
白馬黄耆 マメ科ゲンゲ属  高346
切通岩から分岐の途中に見つけ、あわてて撮ったらピンぼけだった
葉が細く尖っているが、シロウマオヤマノエンドウにしては蕾が小さいのでシロウマオウギにしたが、双方とも北アルプス南部には咲かないらしい。なんの花だろう
この区間の山歩き