おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2010/08/12

1日目-8 合戦沢の頭から燕山荘へ2

コガネイチゴ
黄金苺 バラ科キイチゴ属 高373
小さな花。ミツバオウレンだと思って撮ったが、葉っぱが5枚で花弁の先が丸いので違うことがわかった

オオヒョウタンボク
大瓢箪木 スイカズラ科スイカズラ属 高155
合戦沢の頭を過ぎてから、そろそろオオヒョウタンボクが現れるころと思って探していた。やっと発見
白い花が2つずつ並んで咲いている。実は赤く、2つくっついているのでヒョウタンのように見える
ウラジロヨウラク?
裏白瓔珞 ツツジ科ヨウラクツツジ属 高241
花なのか実なのかもわからない
花束のように、色んな花が少しずつ咲いていた
左からハクサンボウフウ・ウサギギク・ハクサンフウロ、その上に地味なウラジロタデ、そして一列に並んだミヤマアキノキリンソウ
ハクサンシャクナゲ
白山石楠花 ツツジ科ツツジ属 高246
遠くにポツポツと咲いているので撮しにくい
シナノキンバイ
信濃金梅 キンポウゲ科キンバイ属 高457
峰側に大群落があった
谷側にも群生していた
『日本の高山植物』の写真よりも雄しべが長い
ミヤマキンポウゲ
深山金鳳花 キンポウゲ科キンポウゲ属 高434
咲いたばかりなのか雄しべが巻いている。シナノキンバイよりずっと小さい
シナノキンバイに近い所で群生していた。谷側では混じって咲いていたりした
道端のミヤマキンポウゲとベニバナイチゴ
ベニバナイチゴ
紅花苺 バラ科キイチゴ属 高373
花弁は落ちているがまだ実にはなっていないものが多かった。アブが鼻の中に入り込んでいたので、花びらがあるのがわかった
アラシグサ 高405
嵐草 ユキノシハタ科アラシグサ属
斜面の下に咲いていた。一斉に太陽の光を求めて首を伸ばしているようだ
オオバタケシマラン
大葉竹縞蘭 ユリ科タケシマラン属 高569
ぶらさがった珍しい花を見つけたと喜んだら、タケシマランの大葉のものだった
タケシマランは平たい花が下向きに地味に咲くが、オオバタケシマランは釣鐘状の花がぶら下がっている
エンレイソウ 実
延齢草 ユリ科エンレイソウ属 高575
エンレイソウの実はもっと大きかったはず。これからどんどん大きくなっていくのだろう
ミヤマクロユリ 蕾
深山黒百合 ユリ科バイモ属 高567
クルマユリとも思えないが、ミヤマクロユリにしては葉が広すぎる。蕾も重そうで、別の種類かも
タカネヨモギ
高嶺蓬 キク科ヨモギ属 高100
タカネヨモギは花が黄色いが、赤い花でこのような葉のものは図鑑にはない。葉が似ているのでタカネヨモギにした
ハクサンチドリ
ラン科ハクサンチドリ属 高528
小さい花だが咲き方が派手。『日本の高山植物』に白馬岳産のハクサンチドリの花があって、それも花の数が少ない。ハクサンチドリではなく、シロウマチドリかツバクロチドリにしてはどうか
カラマツソウ 蕾
キンポウゲ科カラマツソウ属 高440
蕾は薄紫でも、白い球状に咲く
この区間の山歩き