おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2010/08/23

2日目-6 大天井の分岐へ1

ツマトリソウ
端取草 サクラソウ科ツマトリソウ属
裂弁の先が赤くふちどられることから端取草の名があるというがわからない
トリアシショウマ
鳥足升麻 ユキノシタ科チダケサシ属 高403
ヤマブキショウマに似ているが、花の房が長い間隔でついているのでトリアシショウマにした
向こうには谷に向かってオオバユキザサが実を付けている
トリアシショウマ
花のアップを『日本の高山植物』のものと比較すると、やっぱりトリアシショウマだった
ミヤマキンポウゲ
深山金鳳花 キンポウゲ科キンポウゲ属 高434
朝日を浴びて嬉しそう
ミヤマキンポウゲ
花をアップで撮るとハエがとまっていることが多い。チョウならよいのに
マルバダケブキ
丸葉岳蕗 キク科メタカラコウ属 高93
背が高いので葉と一緒に撮れることはない
有明山の見える小さな谷に咲いていた。葉は写っているがよくわからない
ヤマハハコ
山母子 キク科ヤマハハコ属 高78
葉はコーティングされたようにつやがある
ヤマハハコ
これくらいの蕾がきれい
ヤハズヒゴタイ?
矢筈平江帯 キク科トウヒレン属 高126
開く前で色の薄いヒゲ状のものがピッピッとのびて面白い
ただヤハズヒゴタイは複数の花が付き、葉もこんなに固そうではない
イブキトラノオ
伊吹虎の尾 タデ科イブキトラノオ属 高506
上にアカトンボが飛んでいた
アップならもう少し形が整ったものを撮りたかった
クチバシシオガマ
嘴塩竈 ゴマノハグサ科シオガマギク属 高181
図鑑のヨツバシオガマは色が濃いが、山で見かけるものは白い部分が多いのでクチバシシオガマにした
エゾシオガマ
蝦夷塩竈 ゴマノハグサ科シオガマギク属 高183
セリバシオガマは北アルプスでは育たないらしい
地味な花だが、群生しているとそれぞれが捻れているのでにぎやか
葉も似ているのでトモエシオガマの白花本ではないかと思ったが、トモエシオガマは花弁がほぼ同じレベルで捻れ、エゾシオガマは花弁の1つ1つの高低差が大きい

タカネヨモギ
高嶺蓬 キク科ヨモギ属 高100
一つ一つ長い花柄の先に丸いボタンのような花がついて面白い
向こうにハクサンフウロ


オタカラコウ
雄宝香 キク科メタカラコウ属 高91
これも背の高い花
漢字からするとよい香りがするのだろうか。気づかなかったが


コマクサ
駒草 ケシ科コマクサ属 高428
大きな株。花の数だけ年を経ているということもないだろうが

この区間の山歩き