おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2010/08/14

1日目-10 燕山荘から燕岳へ1

チシマギキョウ
千島桔梗 キキョウ科ホタルブクロ属 高140
花崗岩の岩に少しでも土が溜まっていたら、ここぞとばかりにこのようなコロニーをつくる 
まだ蕾が多い
風の当たらないところだったのだろうか、やっと開いた花を見つけたが、中がピンボケ
コマクサ
駒草 ケシ科コマクサ属 高428
たくさんの花が咲いている。古くなった花も落ちずに茎に付いたままなので、コマクサが高山植物の女王と言われているとはいえ、全ての花が綺麗という株は少ない。
蒴果は長さ約1.2㎝の狭長楕円形で、枯れた花に包まれたまま熟すという。
そうか、古い花の中には種ができて、熟すとスミレと同じように弾けるのか。
コマクサの大群生地。砂地の斜面にどこまでも生えているような気がする
ムカゴトラノオ
零余子虎の尾 タデ科イブキトラノオ属 高508
同じ見るならイブキトラノオを見たいと思ってしまう、気の毒な花
エゾシオガマ
ゴマノハグサ科シオガマギク属 高183
くりくりと茎の周りを回っているような花の付き方なので、トモエシオガマかと思うが、トモエシオガマは花が赤い
時計回りかな
コケモモ
苔桃 ツツジ科スノキ属 高275
小さな葉と花なら、よく見もせずにコケモモと決めてしまうが、今回は正解だった
こんなに日当たりの良い場所に小さな植物がよく育ったなと思うが、風雨から守ってくれたハイマツが枯れてしまったのかも
ハクサンシャクナゲ
白山石楠花 ツツジ科ツツジ属 高246
珍しく花がたくさん咲いていた
この区間の山歩き