おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2010/08/30

2日目-13 横通岳

コバノコゴメグサ 群生
小葉の小米草 ゴマノハグサ科コゴメグサ属 高177
ソリフラクションの終わった岩礫斜面では植物が育つようになるらしい(『山が楽しくなる地形と地学』より)。いままで見てきたコケコゴメグサではなく、多少とも茎の伸びたコバノコゴメグサが石の間を埋めていた
カラマツ
落葉松 マツ科カラマツ属 高644
カラマツに似た草かと思って撮ったが、「ハイカラマツ」らしい
コマクサ
駒草 ケシ科コマクサ属 高428
花崗岩の風化した砂礫の傾斜地というのがコマクサの育つ環境らしい(『山が楽しくなる地形と地学』より)が、またかと思うほどあちこちに咲いていた
この区間の山歩き


※参考文献
「山が楽しくなる地形と地学」(広島三朗 1991年 山と渓谷社)