おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2018/01/11

タブリーズとヘイラン・コル峠で見た花


タブリーズで宿泊したのは郊外のホテルだった。街を散歩するには遠すぎるので、ホテルの近くをうろうろしていると、それまでイランで見てきた花とはまた違った、そして極小の花々を見ることができた。

112 不明
咲きかけの花と蕾
捻れていた花弁がほころんでいる瞬間。じっくり眺めていたい。
外側の花弁が縦縞で両端が黄色く、その間の3つの縞が薄紫

113 不明
下の方は葉の一枚出るところに花が一つ付き
頂部では対生する

114 不明
コスモスのような細い葉
でも花はこんなに小さく、幾つかまとまって咲く

115 不明 
マンテマの類と思ったが、マンテマはナデシコ科なので花弁は4枚

116 マメ科 不明
葉はヨモギのよう

117 マメ科 不明
同じマメ科でも葉が全然違う
花がいろんな方向に咲き、それぞれ形状が違って楽しい

118 不明
細長い葉と枝分かれする茎が見分けられないほど
蕾はキク科のようだがヒトデみたいな花が咲く

119 不明
これも葉が細い
花火のように小さな花が放射状に咲いている

120 不明
丸い葉の植物もあった
結局ピントが合っているのは蕾だけ

67 不明
タフテ・スレイマーンで咲いていた花やサナンダージのホテル裏で群生していた種と同じ

121 不明
毛のある柊のような葉に囲まれて筒状の花が咲く

122 不明
細身のタンポポみたい。細長い葉は別の植物

123 セリ科
1本の個体が高く、枝分かれして木のよう

124 不明
小さな花が手鞠のように集まって咲いている。白花と赤紫の花がある

57 フウロソウ

125 マメ科
マメ科の花は多く、似ているようでもちょっとずつ違う

アザミの群生
その中には2種類のアザミがあった。

126 日本にもありそうなアザミ

127 ノアザミ
球形に咲いて萼の見えない種をモリアザミと呼ぶのだと思っていたが、どうやらノアザミらしい

     タフテ・スレイマーンで見た花
                 →アスタラ、マスーレ村とアンザリーで見た花