アケメネス朝時代最初の宮殿とされる遺構は広大だった。3箇所を移動する道端で花を見つけては写していった。
今回も、花の名前にこだわらず、撮った花を紹介することにした。
尚、何種類の花を見たのかを確認するために番号を付けているが、複数回写した花については、初回の番号とした。
8 マンテマの類 ナデシコ科マンテマ属
17 タチアオイ アオイ科ビードロアオイ属
18 不明 マメ科
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19 ヤグルマギク キク科ヤグルマギク属 Centaurea cyanus
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イシククル湖で見た花は蕊も同じ青い色だったが、ここのは赤紫色
20 アザミ
茎は長く、棘が多い。
まず真ん中が色付いて
萼まで色付いてきたみたい。尤も、どこまでか萼で、どこからが花弁なのか?
中央がほころびはじめ、
全体に開いた
21 不明
星のきらめきのように、あるいはウニのように、数本の棘が放射状に開いて出ている。
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見たことがありそうで、見つからなかった。
22 不明
アザミではなさそう
23 ハハコグサの類
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24 不明
25 キク科
26 不明
27 不明 マメ科
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28 不明 キク科
キルギス、ソンクル湖から下りの高原で花を見た。
29 不明
小さなサボテンのよう
その中から花が伸びて咲く。キク科かな
30 イネ科の種の抜け殻?
輪郭だけになっていたりして面白い
この花の咲いていた遺跡についてはこちら
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