おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2006/08/22

2 白馬尻

  • キヌガサソウの群生
    ひと花ひと花、花弁の数が違うように見える。葉はどれも8枚のようだが。
  • キヌガサソウの花のアップ
    手のひらくらいある大きな花だ。
  • ミヤマカラマツ
    写真には色が出なかったが、このあたりのミヤマカラマツは真っ白ではなく、少しピンクがかっていた。
  • ミヤマカラマツの咲きかけ
    花は満開の少し前か咲きかけが一番良い。しかし、これは美しいというよりも面白い咲き方と言った方が的確である。
  • サンカヨウ
    葉も柔らかそうだが、白い花の集まりもほわんと柔らかな感じのする花だ。


  • ベニバナイチゴ
    我々の山歩きはいつも夏だ。この花はあちこちで見かけるが、いつも盛りが過ぎてしまっているのが残念だ。白いイチゴの花はよく見かけるが、紅色はこの種類だけではないだろうか。
  • ズダヤクシュ
    昔は休みが短く、夏山に来ることができなかったので、夏の花を見ることができなかった。その代わり、5月末?6月初に休暇があって、カラマツの新緑の頃に出かけていた。その頃でも樹木の下に咲いていた花の1つにこの花があった。米粒ほどの小さな花の集まりだ。薬草。
  • オオヒョウタクボクの蕾
    毒のある赤い実を2つ付ける。最初に見たのは槍ヶ岳に登る途中の飛騨沢だったと思う。花は白。蕾を見たのは初めてだ。
このように春咲く花が咲いていたり、もう実を付けている時期なのに蕾があったりするのは、雪渓末端があって温度が低いからだ。
この区間の山歩きの様子   キヌガサソウへの道