おしらせ

フランス、オクシタニー地方の旅では、思わぬところで日本の野草に似た花が咲いていたり、日本にはない可憐な花々をみたので、ここに載せます。
フランス、オクシタニー地方の旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2006/08/30

10 白馬岳へ

  • お花畑
    村営宿舎への最後の登りにもお花畑は続いていた。カンチコウゾリナの花やタネ、タデの群生に大きなセリ科の株。「お花畑」で花の名を書いた板にオオカサモチとあったので、この花はオオカサモチにしておく
  • ウメバチソウ
    この斜面で見つけた、この白い花も私のお気に入りの1つ。もう種になりかけていた
  • ウメバチソウ(アップ)
  • コマクサ
    コマクサはいつもピンボケになってしまう。小さな花なのに遠いところに咲くせいもあるだろう。そしてピントが合った花は何故か盛りを過ぎて美しくない。今回コマクサの若く美しい、ピントの合った写真がやっと撮れた。
  • コマクサ(アップ)
この区間の山歩き