おしらせ

イランでは古代遺跡を見学していると、荒れ地のような所でも多様な植物が花を咲かせていました。
イランの旅は忘れへんうちに 旅編に記載しています。

2007/09/05

第1日7 展望歩道


  • オヤマリンドウ 
    御山竜胆、リンドウ科リンドウ属。今まであちこちで見た花だが、どれも濃い紫色だった。開いているものを見るのは初めてだ。『日本の高山植物』にも、花冠はあまり開かないとある
  • カライトソウ
    図鑑では、ナガボノアカワレモコウはもっとおしべが短いように見える
  • イワショウブ(拡大しません)
    岩菖蒲、ユリ科チシマゼキショウ属。ピントを合わせきれなかった
  • ヤマハハコ(蕾、拡大しません)
    これもピンボケ。せっかく見つけた蕾なのに
  • チシマザサ
    千島笹ねイネ科ササ属。同書に「タケ・ササ類の花はめったに咲かない」とあるし、60年周期という話も聞く。それなのに、2003年・2005年・2007年と行った白山ではいつも笹の花を見るのは何故だろう
  • ミヤマリンドウ
    この程度でも群生といっても良いくらい、まばらに咲いている
  • ミヤマリンドウ
    この写真だけ紫色に写った。花はピンぼけだが、葉の様子がわかる。タテヤマリンドウは花が似ているが、葉はこのように四方に開かず、茎にぺったりついている
  • ミヤマリンドウ(ものすごく拡大します)
    これが一番写りがよいかも。図鑑によると、花冠は長さ1.5-2㎝の筒状鐘形で5裂する。裂片と裂片の間に狭三角形の副片があり、裂片とともに平開する ということだ。細いのは萼だと思っていた。花弁ではなく裂片というのか
  • ミヤマリンドウ(蕾)
    蕾の先がねじれたようになっている
  • カラマツソウ
    唐松草、キンポウゲ科カラマツソウ属。あちこちで咲いていたが、きれいなものをやっと見つけた
  • オタカラコウ
    雄宝香、キク科メタカラコウ属。背の高い大きな花
  • ミヤマコウゾリナ
    葉が剃刀に似ているという
  • ツルリンドウ
    右上隅に蕾の先が写っています
  • タカネナデシコ
    高嶺撫子、ナデシコ科ナデシコ属。よく似た花にカワラナデシコがある。離れたところに咲くのに何故かよく似て派手な花
  • シラネニンジン
    白根人参、セリ科シラネニンジン属。葉っぱを撮っていないので確かではない
  • お花畑
    タカネマツムシソウ・カライトソウ・イワオウギなどが咲いている
  • タカネマツムシソウ
    高嶺松虫草、マツムシソウ科マツムシソウ属。なかなか見ることのできなかった花だが、去年八方尾根で見た。今年も見られるとは思わなかった。夏の終わりに咲く花

      この区間の山歩き

※参考文献
「山渓カラー名鑑 日本の野草」(1983年 山と渓谷社)
「山渓カラー名鑑 日本の高山植物」(1988年 山と渓谷社)